膵臓がんドック

2020/03/09

膵臓がんは、早期発見が難しい、手術的治療で切除できてもその後再発することが多い、治療の根治度を表す5年生存率が極めて低い等の特徴をもつ、「難治がん」の代表です。 北青山D.CILNICでは、膵臓がんの早期発見を目指す先端医療技術の粋を極めた「膵臓がんドック」をスタートいたします。膵臓がん発見に必要不可欠の検査手法EUS(超音波内視鏡)検査と、次代の検査技術リキッドバイオプシーを駆使した究極の膵臓がんドックです。


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