- ・ 日本消化器内視鏡学会
- ・ 日本消化器病学会 専門医・指導医
- ・ 日本消化管学会
- ・ 日本胃癌学会
- ・ 日本食道学会 評議員・代議員
東京大学医学部医学科 卒業
東京大学医学部附属病院 内科
日立製作所日立総合病院 内科
国立がんセンター中央病院 消化器内科・内視鏡部
東京大学医学部附属病院 消化器内科
東京大学医学部附属病院 光学医療診療部 准教授
名古屋大学医学部附属病院 消化器内科学 教授
東京大学医学部附属病院 消化器内科 教授
阿保義久院長は東大医学部バスケットボール部の2年先輩にあたります。北青山D clinic開院時より、院長の熱い思いと高い理念に共感し、微力ながら内視鏡診療においてご協力させて頂いておりました。開院後10年余が経過しておりますが、未だに初心を忘れず高みを目指した診療に邁進されている院長には心より敬意を表します。消化器がんは全体を合わせると未だにがんによる死因のトップを占める大変恐ろしい病気です。しかし、本邦ではその高い医療技術により消化器がんの約半数が根治できていることはご存知でしょうか。根治を得るためには早期発見が欠かせません。それを可能にしているのが、まさに日本初の内視鏡なのです。このような高い早期発見率と高い根治率を達成している国は世界中探しても日本以外にありません。こわい、つらい、くるしい、という内視鏡のイメージをお持ちの方は、まずは負のイメージを払しょくして、だまされたと思って内視鏡をお受け下さい。皆さんを消化器がん死から守る、その一助になれればと思っております。